渡は、自分が水を巻いて育てたトマトを10個3ドルで母親に売りつけると言う越後屋も驚きのビジネスプランを立てておりました。詳しくは、こちらをクリック→越後屋渡が、暴利を貪ろうとしていたトマトがどうなったか?
そんなに気合いをいれて、水をあげていたトマトの収穫は、ネットのプレゼントもあり、1日でなんとこれくらいあります。
大きなトマト、中くらいのトマト、小さいトマト、といろいろあります。サイズがわかりやすいように、おちょこをいれてみました。結構大きいなー。
これを10個3ドルで売られたら、母のお財布事情は非常に辛い。
なので、渡が昼間にボランティアに行ってる時間や、早朝にこっそりと採って減らして、テキトーな数にしておく。そうなんです!なんと越後屋の生みの親の母は、鼠小僧だったんですね..。鼠小僧を家においていては、勝ち目ないかも。越後屋、あとは、遠山の金さんを連れてこないと、解決しないと思う。頑張れ!越後屋、渡!!