自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

最近読んだ本

ここのところ、乗り物に乗ることが多かったので、そこそこ本を読めたので、自分のメモも兼ねてまとめておきます。

 

殺し屋の営業術はスカッとする感じですが、話の組み立てがうまくて、ダレることなくずっと読めます。最初読み始めた時に「これは面白いぞ」と思ったので、旅行中に読むと決めていました。家で読むとクライマックスとかで、渡から

”Hey, Mom"

と話しかけられるとブチギレしそうなので、誰にも話しかけられない飛行機か、電車の中で読もうと・大正解でした。一気に集中して読むのがいいのっで、金曜日の夜に読み始めて、明け方に読み終えるのが最高。土曜日は寝て過ごせるのがいいかと。

 

続きまして。イン・ザ・メガチャーチ

推し活すること推し活の仕掛け人側の話です。朝井リョウだけあって、描写が細かい.....

細かいだけに、登場人物の心のヒダヒダが、うかび上がってきて、怖い。

別にすごいミステリーでもなんでもないけど、夜中に背中に人影を感じる体験というか、すごいわ。と思いました。私の中では、笑える感じでもなかったので、読み進めるのに少しリアルすぎて、けつまづく感じがあったけど。読んでおいた方がいい本なので、読んでよかったという感じです。

 

 

定食屋「雑」は、もう絶対に読んでほしい。特に、疲れた夜に、ほっこりできる読み物です。

フツーの人たちのフツーの話。けど、フツーの話でも、判断を誤るとエライコッチャになってしまうこともあります。私みたいな庶民は、こういう話に「そうそう、そうなんだよ」と頷けることが多くて、読んでるうちに心も温まる話もあるし、おぉ、その決断にしたんだという話もあります。その話、話に全て美味しい懐かしい日本の味が絡んでくる。傑作です。

子育てから少し頭を切り離してホッとしたい時などにもいい本です。

 

これは、やってもたー。という感じ。何がやってもたー。というのか?というと、こういう江戸時代の商い話が大好きな私は、読んでしまって、面白すぎたので、ハマりました。積読に入っていた本です。しかし!なんと、これは全部で、特別編を2巻含めて15巻あるそうです。BSで放送されたこともあるそうですが、私は見れないので、本で読んでいこうと思います。当分、暇しない....

ということで、日本に行ってる間に読んだ本たちでした。今回は移動が多かったので、結構読めたなー。