自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

コロナ禍でも会社で楽しめること

うちの会社は従業員の方々は、みなさん自宅からの仕事になり、役員だけが出勤です。

会社はがらーんとしてて寂しいし、テラスは青い空と白い壁で広いし。

ニュースみてても暗い...。なんか、手軽に遊べることをしたいなーとふと思った。あぁ、コマ鬼とか、小学生の頃やったなーと。独楽が回っている間、決められた陣地から陣地に移動できる、という遊び。鬼は、陣地以外にいるコマが止まっている子にデンをしたら交代。

あの頃は、遊びの天才だったなーと思い出していて、ふと、

「コマって今の年齢になっても回せるのだろうか?」

ということが気になって仕方なくなってきた。昔は簡単にできていたことができなくなるのが加齢というもの。コマがまわせなくなっていたら、悲しい。学校がおわったら、真っ暗になるまで、コマを回して走り回っていたあの時間。あのコマはもう回せないのか?もう年寄りになってしまったのか?どうでもいいことだけど、やはり気になって仕方がなかったので、日本にコマを注文してみた。ということで、日本から会社に配達された独楽。

で、回すところをリーダーに撮影してもらった。

さて、私は独楽をまわせるのか???


コマ回し

コロナ禍でのご飯

私たちの住む地域では、集中治療室の空きベット数が15%にならないと、レストランが屋外でも屋内でも営業できません。お持ち帰りのみです。こうなると会社の周りにはレストランがそんなに多くないので、ご飯時には激混みに。

待ち時間も長いので、そんなことに時間を費やすのは嫌で、リーダーに

「あのさー、鰻丼にしたらささっと食べれていいかも」と話して、うなぎを買ってきました。

で、開発リーダーも「それはいい案ですね!」と言いながら自宅からもってきたのが、これ。

山椒をいちから摺るんかい!!!

と思ったけど、いやいや、この鰻丼に山椒は最高でした。

美味しかった!ごちそうさまでした!

 

 

ヘアーカット

4月から、なぜか美容院も開店できない私の住む地域。

もうリーダーも渡も私自身も私がヘアーカットしております。

渡もなれたもので、「髪の毛を切ってー」と言いにきて、自分で折りたたみ椅子をだしてきて、しっかり準備。

リーダーも会社できるので、簡単。なるべく短く切ってくださいというので、きりまくりました。とにかくリーダーは髪の毛が多いので、大変。渡は髪の毛が少ないので、より多くみせるようなヘアーカットにせねばならず。リーダーは、髪の毛が少なく見えるようなカットに。美容師さんの苦労がわかるわー。真逆のヘアーカット。

私も髪の毛が多いので、疲れ果てるので、みんなとは別の日に、「えいや!」と気合をいれないと、時間がかかって切りにくい。

ということで、今月も三人分のヘアーカットが終了。

当分このヘアーカットは続くなーと思うコロナ禍のカリフォルニアです。

ジャム対決

会社にワトソンビルという街で売っているパンを買ってきたので、ジャムを作ってこようという話になり。東西ジャム対決になってしまった。けど、どっちも西の方出身なのですが。

私は珍しいものでジャムを作ってみようと思い、青ほおずきのジャムにした。

すっぱさと甘さが相まっていい感じ。よしよし、と思っていたけど、会社にいったら、リーダーがつくってきたものは、凄かった。

りんごとクランベリーとゆずのジャム。

クランベリーにゆずを入れるということを思いつかない私としては、驚きの味でした。クランベリーとゆずは合う。むちゃくちゃおいしかった。

完敗でございます。

ちょっと変わった食材

アメリカに住むとあまり日本で買わないような食材が結構あります。

たとえば、前回のティラピアもそうですし(鯛めしにしてみました)

フライでも食べれました。

おいしかったです。

 

バタースクワッシュというのもあります。日本でも売ってるとは思うのですが、わざわざ買わないみたいな。けど、こちらだと恐ろしく安くなることがあるので、挑戦。

甘めの水っぽいカボチャという感じで、煮物とかにするとおいしい。

あと、購入はできないけど、お友達からもらった時や自宅で育てた時がチャンス!という巨大ズッキーニ。

このサイズは売っていなくて、畑でわざと巨大に育てます。

もともと瓜科なので、これをカツオをいっぱいいれて、おひたしにすると美味しい、美味しい。

これで日本酒一升いけるんじゃないか?と思うくらいです。

まだまだ挑戦したいものがあるので、今年はいろいろ食べてみようかなと思っています。

 

 

リーダーのお碗が地元紙に掲載

開発リーダーのfacebookでみた、お正月のおわんがすごいなと思っていたのですが

なんと地元紙のBay Spoさんから連絡があり、掲載させて欲しいということだったらしく、掲載されました。赤い丸ですね。

すごいなぁ。

Bay Spoさんは、こちらのリンクからもみれます→

www.bayspo.com

 

 

 

医療の怖さ ICUの空き

新型コロナの報道をみていて、違和感を感じる部分があるのですが、ベットの空き率ばかりの報道です。私はICU (Intensive Care Unit: 集中治療室)に医療ミスから入ったことがあります。元気でピンピンだった私もお医者様から

「年齢も年齢ですし...」ということで、大腸癌検診をしましょうと言われて、専門医に行った時のこと。どこもわるくはなかったのですが、小さな良性のイボのようなものがあり、せっかくだから取っておいた方がいい、というのでとったのですが、切った後にお医者さんが止血(縫合)を忘れるということから数日後に大出血が起こり、集中治療室に入院ということになりました。

集中治療室は、一人の専門家が一人の患者につくわけではなく、お医者様を含む六人くらいの医療従事者の方が寄ってたかって、命を助かるように治療してくれます。

もちろん、アメリカの集中治療室で手当てを受けるということは、命の危険がある人ということなので、私が入ったICUも隣の方が家族に囲まれて虹の橋を渡ところでした。お見舞いの方みなさんが肩を抱き合い、泣いているその横で治療を受けるわけですので、私も「自分は、危ないんだな。」という認識がありました。看護婦さんが

「ちょっとまってねー。お隣が今から死ぬから、その次、あなたね」

どきどき...。「その次、あなた????」私が死ぬのか?それとも、その次に手当てをしてもらえて助かるということなのか?意識も薄れゆく中で、判断がつかず、私はどうなるんだろう?と不安でしたが、輸血も行い、なんとか持ち直して生還した私。

こういう体験から考えても「空き病床」よりも、対応できる看護婦数と医者数のほうが大事なんじゃないかな?と思う最近の報道です。とにかく、新型コロナにかからないことが一番。2度と集中治療室送りはいやなので、外出を控えて、とにかく室内で楽しいことを見つけようと思う今日この頃でございます。

 

 

アメリカご飯

今年は料理で、あまり使ったことのないもの、もしくは使うことの少ないものを食べてみようと思って、今年の初挑戦は、こちら。

「鯛めし」

といいたいのですが、これは、ティラピア。冷凍で、一切れ、一切れ丁寧に真空パックして、箱にいれてあり、2.6kg入ってお店に並んでおります。

日本では、いずみ鯛という名前でも出ているそうです。
今回は、ご飯も日本のお米にしないで、長粒米にしました。日本ではタイ米というものかな?これも昔と違って、なかなかおいしい。電気釜の実力が上がっているので、ベタベタせずに、さらっと食べれておいしかったです。いくらでも食べれる感じ。これはリピ決定です。

昼ごはんにありつくにもなかなか大変なシリコンバレー

会社は3月から社員の方々は全員リモートです。取締役のみ定期的に会社に来ているのですが、困るのは昼ごはんで、レストランの室内営業が禁じられているので、外に買いに行くと店の外の列がすごいので時間が読めない。配達も時間が読めないのでリーダーに

「うなぎ持っていくので、鰻丼にしたら、ささっと昼ごはんが食べれていいかも」

と連絡したら、彼が持って来たのはこれだった。

山椒をすり鉢ですり、鰻丼にかけるということらしい。どこまでこだわるねん!

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年の大晦日に感じたこと。

「季節を感じることが難しかった年だったな」ということでした。昨年は、アメリカはロックダウンにもなり、やっと出れるかと思った秋には、山火事での空気汚染があり..。その時の空気汚染の写真がこちら。

ドン!

左側が、空気汚染時の会社のテラス。同じ時間で、空気汚染がなくなった状態の会社のテラス。

外に出れないことが多かった昨年。季節を感じることが少なかったので、今年はなるべく、外を走ろう、季節を感じることをしようと思っています。

 

まずは今年1番目の、季節を感じること。外出の計画は、ロックダウンになって中止になる可能性があるので、今年やったことは、

「箱根駅伝を往路復路とも両日見ること」

箱根駅伝はいつもちらちらと見る程度でしたが、今年は、しっかりおせちをつくり日本酒やワインも用意して、大画面で観戦しました。

復路、「創価大学が優勝かなー」と思っていたら、駒澤大学すごい。二年前も関西弁で言う「笑かしてくれた大八木監督」今年もすごかったです。

これ、二年前、自分の生徒に檄を飛ばさず、國學院の生徒に檄をとばし、國學院の生徒は素直に大八木監督のいうことを聞いて、どんどんリードするという。國學院の監督は、それをみてただただ驚くみたいな。


【箱根駅伝】爆笑!駒大・大八木監督が國學院大学の選手に檄を飛ばす!?

 

「大八木監督、檄を飛ばす集」みたいなのが、あったらいいな。で、大八木監督が檄を飛ばしている時は、字幕スーパーをいれてほしい。音が割れて聞こえにくいし。と思いました。

こういう楽しみ方をできた箱根駅伝でした。