飯坂温泉に来ております。ここは、みなさん「どこ?どこ?」と思われるようですが、関東圏の人は昔、マリリンモンローのそっくりさんが「聚楽よぉん」みたいな宣伝をしていたホテルがある温泉街です。ここには泊まりませんでしたが。
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と言うことで、朝、ホテルでご飯をいただきます。

ここのホテルは農園と契約していて、朝ごはんに野菜がたくさん出て、食べ放題です。


図まであった。新鮮ですごく美味しいお野菜たちでした。

ホテルには珍しい「しだれ梅」がありました。

まだ咲き初めですけど、綺麗です。

さて、本日は、飯坂温泉の観光へ。
飯坂温泉は東北の中でも湯温が高いことで有名だそうです。
外湯めぐりは8個あり、どこも温度が高いのですが、一番行きやすかった鯖湖湯へ。

温度は47度。

熱かった。本当に熱いお湯だったけど、しっかり浸かって出てきました。
次は、楽しみにしていた、旧堀切邸の見学です。入場無料です。堀切邸とは、
1578(天正6)年に梅山太郎左衛門菅原治善が若狭国(現在の福井県)から当時の上飯坂村に移住し、名を「若狭」と改め、農業・養蚕に力を入れていきました。また、村を流れる赤川がたびたび氾濫し被害がでるため、「堀を切って」赤川の流れを変え、埋め立てた場所を田圃や宅地にしたことから、ここの地名を「堀切」とし、治善のことを「堀切」と呼ぶようになりました
要するに、豪農の家です。敷地の広さは、約39,700平方メートルあります。それって大体12000坪で、エーカーで言うと、9.81エーカーです。広すぎる。敷地内には、足湯まで作られています(最近作られたのかも)

堀切邸は大きすぎて建物全体は写せなかったのですが、私が結構熱心に見ていて、係の人がヤバイ人かもと思ったのかもで、すぐに係の人たちが話しかけてくれました。ちょうどお雛様で地元の婦人会が吊るし雛の展示をされておられました。
ハンドメイドものを展示されているそうです。吊るし雛のことを色々聞きながら堀切邸のことも聞いたら、「堀切邸のことは、ガイドさんがいるので、聞いてみてください。」
と言われて、ガイドの方をすごい勢いで連れてきてくれました。ガイドの方が、丁寧にツアーをしてくださいました。私が聞いたことを私のブログに書いてしまうと案内ブログになってしまうので、ご興味のある方は下記から。豪農豪商の家だったので、とにかくすごい家でした。
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木造の金庫。珍しい。

離れがお茶室だったのか、ここは松平定信が宿泊したときに、詠帰亭と名前をつけたようです。これは彼の直筆だそうです。

たっぷり歴史を感じて、ホテルに向かいます。途中、澤田屋のゆべしもいただきました。このゆべし、無茶苦茶美味しかった。もう一回食べたい。今思い出しても涎でそう。けど、澤田屋ってケーキとかが有名なお店なのです。

ホテルに戻って夕飯。今夜はしゃぶしゃぶで、美味しかったけど、昨日すき焼きをブログにあげたし、割愛。大事な、地酒をあげておきます。ここのホテルは、地酒のバーがあり、なんと、地元の人たちもさまざまな地酒を飲むために、わざわざこのホテルに泊まっておいででした。バーで隣の女性2人組と仲良くなってしまい、女子会になってしまった。




以上のお酒は過去にも飲んだことがあり、相変わらずのホームランで美味しかったのですが、なんと飯坂から出ないと言われるお酒がこれ。

なかなか美味しかったので、手持ちで持って帰ることが決定。重いけど頑張る。
そんなこんなで福島の夜は更けていき、明日は、東京だ!