渡がトマトを収穫できたら、10個3ドルで売ると言い張っていた渡の畑の話です。プチトマトを10個3ドルで売ると言っていたわけですね。けど、鳥に突かれ、息子に弱い母が、ネットをプレゼントしてしまうという、その時のブログはこちら。
ところが!ネットを被せても、また何度か青いトマトが食べられてしまうという事件が勃発。意外に気が弱かった越後屋は、ついに売ることを断念した模様。けど、お水だけはしっかりあげるという自閉症ぶり。母は、いったい誰が食べているのか?どうしたら食べられなくなるのか?が気になってきた。私の分析から、そのトマトの噛み口からオポッサムに罪が被せられることになった。なので、今度はネット裾の部分に木を起き、誰もネット内には入れないようにしてみた。そしたら、ついに誰もトマトを食べなくなった。そうするとあっという間にこんな風景が。
赤くなってくるトマト。渡が売りたかったプチトマトもここまでに。
やった!渡も感動。美味しいトマトができて来ました。ただもう意気消沈の渡は売ることをすっかり忘れている...。やった!おいしいトマトが毎日食べれる。