自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

アメリカの重い朝ごはんは、結構好きなわたし

数百メートル離れたところで起こっている火事の煙の影響で、空気汚染がひどくて、散歩も行けない喘息持ちの息子。かわいそうなので、土曜日の朝ごはんは、彼が大好きな自閉症の扱いに慣れているおばーちゃんがいるレストランに食べにきました。

わたしは、オートミールを食べたかったけど、たまには違うものをと思い、大好きなチョリゾーンのスキレット。フライパンのまま出てくることもあるけど、ここお店は上品にお皿で出てきました。

このスケレットって日本じゃあまり見ないなー。量が少なくなったり、チーズもオイルも控えめだったりして、なんかおもっているのと違うのが出てくる感じとでもいいましょうか。

私が、このスキレットをガツガツ食べてるところは、日本の方は見ているだけで胸焼けすると言われるほどなのです。

なので、わたしがこのドデカ量を食べていても、何も言わずにニコニコと一緒にいてくれるのは、息子の渡だけです。いい子だわ〜。と思うワガママな母🤱 ちなみに写真は1人前です。ここのコーヒーは、なかなかいけるので、5杯ほど飲んでしもた。さーーてエンジン全開。1日馬車馬のように働くぞ!よし!!!!!