自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

我が家の猫の陰謀

我が家には、猫が3匹おりますが、そのうちの2匹のお話し。

ハーミーは、女の子で、人間で言う熟女の年齢でございます。

あともう一人、アポロという人間でいう思春期真っ盛りの大人しい男の子の猫の話。

 

ハーミーは3匹のうちで一番最初に我が家にやってきたので、自分がうちの家族だと思っているし、もちろん、私は人間だと思っています。

あとから同時にやってきた2匹は猫で自分のペットというか、少しでもでかい態度にでたら、天誅を食らわせるくらい怒ります。

自分が人間だと思っているハーミー。

食い意地がはっているのですが、猫のご飯だけでは、納得しない。私がつくった鶏そぼろご飯とか、自分は人間だとおもっているので、食べないと気がすまない。

 

ある日、この鶏そぼろご飯をパイレックスの入れ物に入れて、台所においてあった。まだ暖かいので、冷蔵庫に入れず、私はシャワーへ。

シャワーからでてくると、キッチンから、ごつんというパイレックスが落ちる音がした。

まちがいない!!!ハーミーがパイレックスに入れた鶏肉を落とし、パイレックスの入れ物を割り、中身を食べようとした模様。ところが、パイレックスは頑丈なので割れず、中身を食べれなかった。さらに、その音に気がついたママが走ってやってくるという最悪の状況に。

 

私が、走ってキッチンにいくと、ハーミーが鳴いて、アポロを呼びつけている。

言われたことをなんでも聞き、無抵抗主義で、争い事が嫌いなアポロは、

ハーミーによばれたので、キッチンにやってきて、座っている。その間、ハーミーは、

「これを落としたのは、アポロ。お代官様、アポロはわるいやつでございます。」とみえるように走って逃げた。

濡れ衣を十二単なみに着さされるアポロ。ふびん.......。

ハーミー、バレるってば。

最後はハーミーは、御用になり、怒られる。

いやー、ハーミー。甘いって。

アポロ、なんでも言うこと聞くのはダメだってば。

と猫に説教する日々でございます。