自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

自宅待機令下のシリコンバレーでの、のどかな遊びが怖すぎた。

うちの会社があるサラトガ市という地域では(アメリカ西海岸、シリコンバレーに属する地域。サンタクララ郡です。)3月17日から自宅待機をするようにと言われています。運動や買い物以外では、外に出れない状態ですね。これじゃー、子供たちはかわいそう....ということで、地域のお店や住宅街などが協力して、子供達がお散歩などで外に出てた時に楽しめるように、と窓や扉などに熊のぬいぐるみをおいて、見つけて遊んでねという、”ベアー・ハント”というのをやっています。
みんな様々なところに熊のぬいぐるみをおいていて、出窓に座っているかわいい熊のぬいぐるみとか、玄関で迎えてくれる熊のぬいぐるみがあったりとか、大変のどかで可愛いのですが、会社の近所の葬儀屋は怖すぎる。

熊を柱に括り付けた上に、顔、崩れてるし。葬儀屋だけにリアルに怖い。