自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

1年運動してみて思ったこと。

昨年のお誕生日から運動を開始しました。というのも悪性リンパ腫の治療中は、抗がん剤を扱う専門看護師からも

「痩せないほうがいいのよ。食べたいものを食べて太って大丈夫。今はダイエットとか考えないでね」と言われたので、そんなにいい条件ってあるんだー。と思い、ガツガツ食べておりました。で、がんのほうは順調になおり、体重も言われた通り、どんどん増え。さて、完治宣言をいただいたところで、看護師さんに

「増えた体重、どうしましょう?」

と言ったら

「いいことね。あなた少し痩せてたから。」

と言われて終わった。えっ...。これ、重すぎだし、今の服のサイズを全て変えないといけないレベルだわーと思い。

専門医の先生が

「痩せる必要はないけど、運動は続けてね」

と言われたので、まずは運動だなーと思い、昨年のお誕生日から運動を開始。マラソンにしようかとおもったけど、これはなかなか時間的に難しい。運動はいつするか?というのがなかなか考えどころ。渡の面倒もみれて運動もできる時間がいい。

私の今の空き時間というと、渡が朝早くおきてきて、あぁ。こんなに早く起きちゃったよという時間です。この時間を「渡、もう一度寝なさい」といっても寝ないので、運動時間にしました。

毎週平日の月曜日から金曜日まで。私は朝4時40分におきて、水泳の準備をして1時間弱泳ぎます。最近は泳ぎが早くなってきたので、30分になりつつある。

渡はサボらないので、毎日きちんと4時半におきて、猫に餌をあげてからなぜかリビングの床拭きをしてから、水泳の準備。なぜ床拭き?謎...。

けど、1年続いたので変化を挙げておきます。

まずデメリットから。

  • 服のサイズを変えたくなかったけど、上半身は変わってしまった。
  •  治療で太ってしまったのでこれだと服を全て買い直し?と思ったのだけど、なんと、胸筋が付きすぎて(私は運動すると胸筋につきやすいので)とにかくTシャツがきつくなった。特に肩幅がすごくなってしまった。スーツも肩幅がきつくなりました。

     

  • 体重は減らなかった
  •  運動するとお腹がへるので、食事療法などはあまりしていなかったので、どんどん食べて体重はほぼ同じです。

  • ズボンのサイズは変わらず安定
  •  ウエストサイズはあまり変わらず、安定です。なので、ズボンの買い替えはないですが、少しでも太れば、今履いているのがはけなくなるという崖っぷち状態。

という感じです。

では、メリット。

  • 泳いでいる間は暇なので、今日1日することを頭の中でまとめられる
  • 頭がすっきりして、泳いだ後にすぐに1日の仕事に取りかかれる
  •  朝は息子の弁当をつくり、息子の朝ご飯をつくり、なおかつ野菜のジュースを作るので、死ぬほどいそがしいけど、頭にエンジンがかかっているので、これらがあっという間にできるようになった。

  • 体力が続くようになって「しんどい」という単語を発さなくなった。

 

ここら辺がメリットでした。とにかく、悪性リンパ腫の治療中は薬の副作用もあり、頭の中に常に霧がかかっている感じでしたけど、すっきりするようになりました。

今年は、食べ物考えながら食べないといけないと反省しているけど、学習はしないかも。

で、上記にもあげた胸筋と肩幅がついてしまった親子の背中からの写真。肩幅が...。

ということで、後ろから2人をみると自衛隊志願者の列に並ぶ人の背中のような感じになりました。 当分、鎧は要らんわ...。