自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

自閉症の渡の日曜日の過ごし方。

日曜日。自閉症の息子は勉強日と決めているらしい。母は5時半起床。夕飯を作っておく。朝8時から数学がはじまり、午後から国語。わからないところがわかったので息子は、先に帰宅。私が夜の7時頃家にもどると、2週間分の大量の公文の国語のドリルが終わっていて、採点をしてほしいと言われた。公文の先生に

息子に、中勘助銀の匙や、中原中也の一つのメルヘンを教えるのがむずかしくて・・・どちらも私は好きなんですけど。

と公文の先生に話したら、

もう少しレベルを下げて、語彙を増やし、単語を理解してから、また銀の匙に戻りましょう。忘れてる言葉が多いので、おさらいをしましょう。

少しレベルがさがって、宿題量がふえたので、いくらでも簡単にできる国語が嬉しくなったみたいで、大量にやってしまった模様。母はその採点をせねばならず....

パトラッシュ、僕もう疲れたよ...

と呟く、夕飯まだな母です...。ご飯たべたい。赤ペン見たくない...。ご飯の匂いがうらめしい...。頑張って丸つけするぅ!! ということで、先ほど丸つけ終えました。ネロのように、日頃の行いも良くないので、私は天国にもいけず、地獄にいっても閻魔様に手が終えない、と現世に追い返されると思い、今、夕飯食べてほっと一息です。

知的な遅れがある息子に、彼にとっては完全な外国語である国語を教えるのは大変です。たまに火星から来た?と聞きたくなる様な考えられない間違いもするし。

こんな渡にスラスラと英語で大学数学を教える開発リーダーもやはり同じ火星からか?と思うくらいです。

今朝の数時間で、大学数学専科程度の数学を教えてもらって、宿題を1週間分終えてしまってました...。

リーダー、すごすぎ。