自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

村上春樹さんが愛してやまないアメリカのトートバックについて

村上春樹さんの文章を読んでいて、無性にほしくなった Port Canvasのトートバック。ほぼセミオーダーというか、自分の好きなようにファスナーを付けてもらえたり、名前を入れてもらえたり、ポケットを付けてもらたり鍵をつるところを付けてもらえたりします。もちろん、ファスナーで10ドルとか、ポケットで、8ドルとか、新たに加算はされるのだけど。それでも100ドル近くで、作れます、10年使えば月1ドル。たしかに使えそうです。

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村上春樹さんが一生ものです!くらいの勢いで絶賛しているこのPort Canvasのカバン。

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たしかにそうです。メイン州にお店はあります。けど、ネットで自分で選んで名前を入れるとか、できます。こどもの名前を入れる事もできますねー。詳しくはこちら⇨Port Canvas

今回は、これのもう少し小さめが欲しくてオーダーしてみました。この写真のは、365日毎日使いました。投げたり、蹴ったりした事もある感じで、雑に使った状態。変化がない。大きいのにしたので非常に頑丈なのです。けど、大きく頑丈な袋というのは、つい物を入れすぎてしまいます。重くなりますねー。なので、ちょっと違う感じのもう一回り小さめのをオーダーしました。いやー。届くの楽しみ。