自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

無事に志布志港に到着

朝8時55分。定刻通りにさんふらわあは志布志に到着。学生の頃はここから自転車に跨って乗船したんだよなと思い出した志布志港。無茶苦茶綺麗になっている。

志あふれる街、志布志。

さて、ここからすぐに予約してあったサンフラワーライナーというバスに2時間揺られて、鹿児島市の中心地に向かいます。

車窓に広がるのは、お茶畑。

このバスが走る道路の周りは、知覧茶の産地らしい。

無事に鹿児島市内に到着し、荷物をホテルに預けて、すぐにお昼を食べに行ってきました。

華連というレストランで蒸籠蒸しを食べる私たち。ほぼほぼ食べ終わったところで

「あっ、写真とるの忘れたね」と言って撮影した野菜がこちら。

私はここから少し、仕事を。

娘足しは鹿児島観光をということで別れました。

夕方、ホテルにチェックイン。渡が大好きなコメダ珈琲の隣にあり、大浴場もあるので、ここに決定。「変なホテル天文館」です。

何の役にも立たない受付二人。

夕方から風呂にも入り、渡は大浴場で盛り上がり、幸せな夜は更けてゆきました。