自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

ステーキなどのメイン料理のサイドのポテトのチョイスは、これがオススメ。

わたしはステーキが大好きなのですが、レストランで注文したら、必ず聞かれるのは、

「サイド(添え)は、どうしましょうか?」ということです。

野菜か、ポテト(じゃがいも)か?になるのですが、じゃがいもを選んだ場合、調理方法はいろいろあるのですが、多くの日本からいらした観光客の人は、

「フライドポテト(フレンチフライ)」とおっしゃいます。

で、わたしのオススメ。作っているレストランと作っていないレストランがあるのですが、このポテト。今回は鮭のサイド(添え)として選びました。

Scalloped Potetos(スキャロップド・ポテト)

どっちがメイン料理か、わからないくらい大きいですが、よーするにポテトのグラタン。

英語が通じなくても(というかLLがふたつはいるので、つたわりにくいかもしれません)、ポテトだけは、通じるので、何度か聞き直してくれます。

紙に書いて見せてみてでもいいので、ぜひアメリカにきた時は、食べてみてください。

「えっ?これが添えで出されちゃうの?本当にいいの?」

というくらいでかくて美味しいです。日本だったらメイン料理として出してもいいくらいです。

紙に書いてもっていって見せても、その価値は十分にあります。

ぜひみなさま、一度おためしあれ。これでワイン1本いけます。