自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

固定電話がつながらない

昨年に固定電話を息子の名義に変えました。私はもう固定は使わないし、彼が自立するときにこの番号をもっていけるしと思い。ところがその工事の時に、どうも回線がきれたよう。工事してもらってから、宣伝の電話がすくないなー名義替えの為?とおもっていたのだけど、受話器を取り上げてみるとなにも聞こえない。私の携帯から電話したら、つながらなかった。なので、電話会社に電話したら修理の人が来てくれるとのこと。私は早退して自宅で待機。で、その待機の時間にしたかったことの一つがこれ。

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売っているたくあんがあまりに黄色くていやだなーとおもっていたので、大根を買ってみました。

よく考えたら、うちの実家は、父が飲んべえだったので、漬け物は父と母が作っておりました。母はたくあん漬けは北海道に居るときに習ったといって毎年つけておりました。

父は家庭菜園をするので、畑でまびいた大根の芽をつけたり、できた野菜などをつけて、お酒のあてにもしておりました。

お味噌汁もバーちゃんが作って送って来てくれる物だったし。今、思えばなんて贅沢な食生活をしていたのだろうか?

でが、娘が帰ってくる丁度くらいの時にたくあん食べれるかなーと思う今日のこのごろ。

さて、渡は帰ってくるなりきのうの雄叫びの話で、謝罪しておりました。どうも対処法を今日きいてきたようです。

これで一段楽と言う感じです。ほっ。