渡は、大のきかんしゃトーマス好きです。いまだに好きです。たぶん、大人になっても鉄道が好きな人がいるように、大人になってもトーマスが好きなのでしょう。けど、私は、なんとなく、トーマスの顔が苦手なのと、渡がビデオを見てるときは、私は家事をしているので、一緒にトーマスのストーリーを見たことはありません。
最近その渡がはまっているのが、「いつもきぼうを」という曲。毎朝、車の中で、本を読み、1チャプター(単元)を読み終えたら、頂いたiPhoneをいじって、youtubeを見ているのですが、そこで渡が見つけて、見ていたので、ここにもアップします。
底値生活inシリコンバレーのかもくんも、きかんしゃトーマスはナメてはいけない。といっていますが、本当にそうでした。かもくんは、「きかんしゃトーマス」をちゃんと見たことのない大人のアナタ、トーマスなんてどうせ子ども向けのものだろうと軽く考えてはいませんか?そうだとしたら、甘いですよ。
とおっしゃっています。「いじわるな貨車たち」を見て、これは、大人も見るべきだと。
さて、前置きが長くなりましたが、発達に遅れがある子供のを持つご夫婦。(別に発達に遅れがなくても子育ての大変さは、どの子供でもありますので、そういう方でも感動されると思いますが)この「いつもきぼうを」の曲の歌詞は、ビルとベンは、双子ですが、ここを夫婦だと置き換えて、仕事を育児と置き換えて見てください。画像のように、本当にいろいろなことがおきますが、歌にでてるように、最後は、あの画面のようになります。
私は、これを見て泣いてしまいました・・。同じく泣いてしまった方、お知らせください。
涙もろいのは、私だけじゃなかったと安心したいので(笑)
渡の前で泣かないで、よかったです。トーマスを見て泣いたら、渡は、相当心配しますから・・。