自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

電話待ち

朝は、3時から起きて、GYMに行き、体調が万全なのを確認。よかった。ほっ。

IEPが近いので、多くの機関からの連絡待ちの私。日中は、電話待ちです。

待ってる間、時間がもったいないので、庭仕事をすることにしました。

我が家の庭は、大家さんが全て、綺麗にしてくれるのですが、

サイド(横の庭)の部分だけは、私の担当です。

私が昨年度末からバタバタしていたので、雑草だらけにしてしまいました。

こんな感じにしてしまいました。

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働くこと1時間。

こんな感じに変わりました。

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土仕事は面白い。

若い頃は、旅館の女将か、農業に嫁ぐのが夢だった私。

こういう開墾は、好きです。

綺麗になったので、香穂に

「私、農家に嫁にいけるかも...」

と言ったら、

「ゆみちゃん、アメリカの農家は、畑を耕すのは、ブルドーザーだよ。

何千坪、何万坪もあるんだからさ。

鍬(くわ)が少し使えても、なんの役にも立たないよ。

要るのは、ブルドーザーの免許じゃない?」

そっか.....。アメリカの農家にも嫁には、いけないな。

渡もゴミだしとカタツムリ退治には、参戦し、少し庭がきれいになりました。