スタンォード大学に留学中のR君が進路が決まり、お祝いのためにバーベキューをしました。彼と他にもスタンフォードの学生の人 id:seihiguchiさんたち、私の友達を呼んでのバーベキューです。
香穂は、補習校の友達と一緒にこの人たちにスタンフォード大学の見学と、ディスカッションをしてもらっているので、よく知っていて、朝から、大喜び。渡も親友が来る！と張り切っています。皆さん、どうしてこんなに素直なんだろうと思うくらい、性格もよくて、優しくて、本当に感動ものです。この方達と話していると常に話が前向きです。前進してゆく話は身持ちがいいし、元気がわいてきます。
飲んだワインは、これ。
見事に空きました。
今日でたお話は、私が今、携わっている自閉症関係のデバイスの話です。ゲームボーイサイズのもので、子供が使えるアイコンのデバイスというものの開発に携わっておりますが、これをR君に見せていろいろ相談しておりました。協力してくれる人材が必要だったり、技術的な知識が必要だったりします。人材集めに一肌脱いでくださるということでした。
あとは、私が渡の今の状態をいろいろ話すと
「渡君、コンピューターンのコードを書いてみると面白いかも」
とおっしゃっていただき、
「渡君は、どういうふうなものだったら、理解しやすいですか？」と聞いていただいて、
「活字か一番わかるのは、動画。言葉での説明理解は、弱い」
ということを言ったら、帰るなり、すぐにR君が、サイトを探し出して送ってくれました、id:seihiguchiさんは、動画を送ってくれました。
なんとなく、コードっていうものをかいたら、背景の色なんて変わっちゃったりするの？とわかった渡。
嬉々としてます。
さて、来週末あたりから、コード書きをやってみましょう。数年かけてやってゆく感じになりますね。
