自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

我が家に住むための条件

うちの家は、親と住むんだったら、地域でボランティアをしなさいという決まりがあり、息子は、Food Bankでボランティアしております。娘も一緒に住んでいる頃には、通訳のボランティアや、絵をかくようなボランティアなどもやっておりました。

渡が一番長く続いているのは、Food Bankでの野菜などの食料品の区分け。

学生さんのような部下の人がいるらしいのだけど、部下が上司を盛り上げてくれているだけだと思う。若い人たちの優しさには、頭が下がります。

ここでは、ボランティアした人も1週間に1回、野菜などを持たせてくれるのだけど、今回持って帰ってきたものが、桃75個。

いやーどうしようかとおもったけど、とりあえず、日持ちがするジャムにすることにしました。とにかく、皮をむくのが大変だったー。

我が家にある大きな鍋でも入り切らず鍋2つでつくりました。

大きな瓶🫙5個分。さて、せっせと食パンを焼いて、消費していきまーす。