自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

おねえちゃん、こんにちはー。

渡が待ちに待った、おねえちゃんの住むBurbank 訪問の日です。

どうせ寝ないのだからと朝一番の飛行機を予約。

もう3日ほど前から、嬉しくて眠りが浅く、朝4時にはおきて、お姉ちゃんの名前を呼んでおりました。どこまで好きやねん!と思うわたし。

ということで、到着。この嬉しそうな顔。

別になにするわけでもなく、街を散策して買い物して1日がおわるのですが。

朝一番の飛行機で朝ごはんを食べていなかったので、Burbankで一番好きな朝ごはんやさんに連れてきてもらう。ロサンジェルス郡バーバンク市は、外はすっかり春です!

しっかり腹ごしらえしたら、次はダウンタウン巡り。

バーバンクは映画を作る人たちとか、アーティストとか、香穂のようなアニメテレビ番組作成に携わる人たちが多くすんでいます。そういう人たちが歳をとってから入れる介護施設なんかもあります。

そんなこんなで、お昼がすぎて、ホテルのチェックイン。

3月だというのに、暑いバーバンクだったので、息子は水泳。けど、水は冷たかった模様。

さーてお腹もへったので、夕飯だ!!!

Barney's Beanery というお店です。ここは、100年の長い歴史があり、アメリカの文化的な歴史とともに生き続けいるお店です。おおくの芸能人や、映画監督、芸術家等々が売れない時から通い続けるお店です。

長い長い歴史はこちらをクリック

barneysbeanery.com

ビールは40種類あり、なかなかチョイスも素晴らしい。

ホテルにもどって、親子で話しまくって夜はふけてゆくー。渡は1日ご機嫌でございました。