先日、プログラムのお手洗いでアップルウォッチを壊してしまった渡。
新しい物が欲しいというのだけど、欲しいというだけで買ってもらえることは、我が家ではないので、新しいアップルウォッチをどうするか?が渡の課題になりました。
本日アップルのイベントがあり、たぶん新しいアップルウォッチの発売の発表があるので、来週くらいには、自分のお小遣いでかえるんじゃないかな?と思ってみておりました。新しい製品の発売日が次々発表されました。引き続き見ていると出てきました!!!
4番目くらいで、新しいアップルウォッチのことが説明されて、さてさて!発売日。すぐにオンラインで予約かな?と思っていたら、
発売日は...発売日は...
「晩秋.......」
えっーーー!!!!君たち技術者なのに、決まった日付ないの?発表しないの?
日付決めないで本当に製品できるの?
さらに、自閉症の渡は、ぼんやりとした約束が大嫌い。
「何月何日に発売されるので、いくらを用意していれば、購入できるか?」を知りたい。
なのに、
「晩秋....」
ずっこけたわたし。アップルの人たちの晩秋ってもしかしたら、クリスマス前かもしれないし、もしかしたら、春かもしれない......とアメリカだと思うわけです。いろんな人がいろんな常識で生きているので。
渡は納得できない模様。何月何日か?と聞いてくるのだけど、わからないので、
「アップルの人に聞きなさい」と言ってみました。じゃ、本社に行こうというのですが、確かに本社はうちの会社から3分とかからなけど、行っても誰知らないと思うよ。
ないわー。アップル....。