きのうShimizutakaさんが、紹介してくださった本。
Shimizurakaさんいわく
最近本屋で見つけた心に残った本です。もう、ご存知かもしれませんが、講談社からでている、ダニエル・ゴットリーブ著、児玉清監修 「人生という名の手紙」
ということですので、とても興味深い本ですね。
個人的に、ほかの方からも問い合わせがあったので、ここで購入できるようにしておきます。
「人生という名の手紙」は、これです。

- 作者: ダニエル・ゴットリーブ,児玉清
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/06/20
- メディア: 単行本
- 購入: 2人 クリック: 18回
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これをクリックすれば、購入することができます。
これは、児玉清が解説してるのですね。
私は、日本の本を注文してしまった後でしたので、原書のほうを注文してみました。

Letters to Sam: A Grandfather's Lessons on Love, Loss, and the Gifts of Life
- 作者: Daniel Gottlieb
- 出版社/メーカー: Sterling Pub Co Inc
- 発売日: 2008/03/04
- メディア: ペーパーバック
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翻訳本のほうが、題名がいいんですが・・。
Letter to Samは、あまりに、直接過ぎで・・。
アメリカ人は、自分の名前に誇りを持ちますので、こういう題名なんでしょうが、明らかに人生という名の手紙のほうが、綺麗。
楽しみにして到着をまっていますが、読み終えるのは、相当後かな・。
Shimizutakaさん、ありがとうございました。