今回は、べガスに4日間いる予定です。
さて、食べるぞ!という感じです。ラスベガスで私たちがいつも泊まるところは、Rio All Suiteです。トータルリワードという会員になれば(現地でなれます)メールがおくられてきて、普通の半額以下すごいときは4分の1くらいの値段で泊まれます。とにかく全室スイートなので、クィーンサイズのベットを3つおいてさらにトランク3つは広げても大丈夫という部屋です。
今年は、少しぼろくなったかな?というのもなきにしもあらずですが。
さて、このRioというホテル。ストリップと言われる繁華街から少し離れているのに、なぜ好きか?というと、渡が好きな理由はバイキングとカジノのお姉ちゃん。
私が本で読んだところによると、ここのホテルのカジノがラスベガス1、露出度が高い。露出度が高くなると、平均年齢も下がる訳で。なんで、こんなことをガイドブックなぞ読んだことのない渡が理解しているのか、解らない。
娘が好きな理由は、ただひとつ。バフェ。このホテルには、ワールドカーニバルカフェという世界各国の料理が食べ放題というバフェがあります。これは大変危険。(笑)
もっと危険なことをしてしまったのは、 Buffet of buffetsというチケットを購入したこと。これは、45ドルで、24時間以内、6軒のバフェにいくらでも行けて、すべて食べ放題というものです。とにかく、私と娘は食べることが大好きなので、食べる。
こんなカニも食ベ放題。
渡はこんなところに来てもなぜかうどんで、これも食べ放題。
食べ放題の枝豆だってあります。
クレープだって食べ放題
日本に居た頃はこのクレープをみたら、
「えっー!!甘そー、絶対に食べれない。」
と思っていたはずが、在米が長くなると
「おいしそう。」
にかわってしまいます。私は在米が長くなったかと。
さらに、フルーツだって食べ放題
はぁ。お腹いっぱい、デザートも20種類はあるかと。
ホテルパリの食べ放題は、Le Villageというレストランですが、ここは、デザートの質が高い!スイーツ大好きな娘は大好きな場所です。ここもこのチケットで行けるので、朝は、こちらに行きました。
さて、食べる時以外はなにをしていたか?ですが。なんと、私は仕事が立て込み、娘は、エジンバラ国際フェスのフリンジ用の舞台の製図を引き続け、デザインしておりました。部屋では私はマックをかかえ、娘は大きな製図の紙を出していた訳で。
なんだか、旅行らしくないラスベガスです。明日もべガスのことを少し書きます。