自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

渡の学校看護婦

渡の学校の看護婦が、やらかしてくれました。明日の遠足に渡の喘息の機械を持参するのが、いやだった看護婦が、勝手に渡の喘息の先生のオフィスに電話して、薬をかえてしまいました。携帯用の薬にしたのですが、渡はこの薬が使えません。

どうも渡の喘息の先生のところの看護婦と学校の看護婦が、友だちだったみたいで、私に連絡せずに、友だちだからと言うので、先生から、サインをもらい、やったようです。

私が

「これ、違法だよね?」といったら

「いいえ。医者がいっているんだから、かえないアンタが悪い」

といいました。はぁぁ??? 

これは、渡の命にかかわることなので、私は、絶対に許せないことです。

この看護婦、前も親の許可なく、クラス全員の査定をしたという前科もあります。

このときは、クラスの親全員から、非難を浴びました。

この看護婦さんがまだ、渡の看護婦をするのなら、ちょっと考えないといけません。

また、バタバタする日が続きそうです。