自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

IEP

渡のIEP(Individualized Education Programs:個別教育プログラム)に、今回でる人たちです。

親、1歳の時から、私が渡のPlayセラピーとして、我が家に足を運んでくれてる個人でお願いしているサイコロジストの人(昨年度は、ご家族ででていただきました)通訳、シンシア先生(担任)、オキペーショナルセラピスト、スピーチセラピスト、校長先生、学区のStudent Servive(今は、サイコロジスロの人がやっています。)もう一人サイコロジストの人。香穂。渡。

が、今回の参加です。

欠席は、サンドレアスという福祉のサービスをくださる方の担当者。普通学級の先生。でした。

今回は、渡のOTとSTに的を絞るということなので、それ以外の目的の場合は、どういう人が出ることが考えられるか?というと、医者、近所の友達、などなどあわせると、多い時には、20名近くになります。