自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

コロナ禍でのご飯

私たちの住む地域では、集中治療室の空きベット数が15%にならないと、レストランが屋外でも屋内でも営業できません。お持ち帰りのみです。こうなると会社の周りにはレストランがそんなに多くないので、ご飯時には激混みに。

待ち時間も長いので、そんなことに時間を費やすのは嫌で、リーダーに

「あのさー、鰻丼にしたらささっと食べれていいかも」と話して、うなぎを買ってきました。

で、開発リーダーも「それはいい案ですね!」と言いながら自宅からもってきたのが、これ。

山椒をいちから摺るんかい!!!

と思ったけど、いやいや、この鰻丼に山椒は最高でした。

美味しかった!ごちそうさまでした!