渡が平日は毎日、きちんとコーヒーを淹れてくれる。朝4時半におき、リビング、廊下、お姉ちゃんの部屋の全てにモップをかけ、床をピカピカにして、プールに向かう。帰ってきたら、すぐにプログラムに行くための送迎車がやってくるので、その間にあわてて必死でわたしのコーヒーを淹れてくれる。
これで、午後まではコーヒーが枯渇することはないわたし。味も苦いだの、うすいだのと文句いっていたら、最近は本当に美味しく淹れれるようになってきた。コーヒーチェーン店よりはるかに美味しい。ありがたやー。我が家の子供たちは、お手伝いとお働きが大好きなので、本当に助かるわー。