自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

お友達が作り置きのご飯を持ってきてくれた!

開発リーダーは、もらい事故で、車は廃車になりました。怪我はないものの、足首が両足とも痛かったり、ぶつけられた瞬間、ハンドルにしがみついたというか、強く握ったために、手首が痛かったりと、徐々に体の不調が明らかになってきました。そんななか、お友達の若い女の子が、ご主人と一緒に「つくりおきです」と料理を持ってきてくださいました。

リーダー、大喜びなんですが、なかなか表現がむずかしいようだ。おかえりになられてから、「いやー嬉しい。いやーおいしい」と一人感動しておりました。

人に傷つけられた傷は、人じゃないといやせないと昔、言われたことがありましたが、本当にそうかもしれないと思った。本日です。

みなさんに気にかけていただいて、元気になってくるリーダーでした。