私がアメリカ以外の場所に長く出張に行くと、必ず食べたくなるものがこれです。
バファローウィングというもの。
チキンの日本語でいう骨付きもも肉の下半分かな?手羽でもないし。
「バファローウィングください」というと、骨付きもも肉の下半分が、あげて、辛いバファローソースにまみれて出てきます。これだと味が濃すぎて、美味しくないので、
「すみません。バファローソースは、on Side(サイドに置く)にしてください。」と言って、写真のように、まみれないで出してもらい、少しづつつけながら食べると美味しい。
大抵のお店の場合、ニンジンとセロリのステックがついてくるのですが、これも「野菜をつけるディプは、ブルーチーズ味にしますか?ランチ味にしますか?」と聞かれます。
私はブルーチーズが大好きですが、多くの日本人の人はランチドレッシングが好きみたいです。
ぜひ、試してくださいませ。生ビールの当てにするともう、人生の幸せを感じます!
