自宅待機、運動や食料品などを買う以外では外に出ないようにと言われていますので、自宅におります。暇なのかなーと思いきや、もともと、うちの仕事は自宅でもできる、会社の業務を効率化したいという会社も多く、ご依頼が多く来ています。
日本の会社の方で、今、営業もできないし、会議もしにくいし、けど、何をすれば?と焦っている方におすすめは、会社のWEBサイトの英語修正です。
「うちのサイトは、アメリカに留学経験のある子が書いたから大丈夫」
「いやー。英語話せるんだよ。うちのサイト作ってくれた子」
という声を聞きますが。申し訳ないですが、それだけでは文法を正しく、なおかつ普段に使う英語にはなりません。みなさん、自社サイトの日本語の言い回しは、ものすごく気にかけ、何十時間もかけて精査されるのに、英語だけは「留学経験があるから..」というので、大丈夫と思い込んだり。
英語の文法って実はものすごく難しく、言語は生きています。会社の看板に死んだ英語や使わない英語で書いたりしませんし、文法も間違ってあげるというのは、英語圏の人は普通はしません。
大きな看板に間違った感じで、宣伝をあげるのがないのと同じですね。日本で看板に間違った感じをあげて、高速道路の脇に宣伝の看板を設置しないのと同じです。
ということで、うちの会社は、スタンフォード大学で通訳の仕事をしている文法お得意なアメリカ人が、英語をチェックしますので、ぜひ、お問い合わせくださいませ。
info@sv4u.net
でございます。
ということを書きたくなったくらい、みなさんこの時間がある時に、WEBの見直しをされているお客様が多いです。
ぜひ、一度
「うちの会社のサイトどのくらい英語おかしいですか?」と聞いてみてください、
どのくらいおかしいか?くらいでしたら、無料で拝見します!