自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

今、私の周りで起こっていること。

一日の間にすごい勢いで、いろいろなお達しや報道があり、ちょっと渡のご飯などを作っていると、すぐに緊急報道があり、もうネットのニュース速報から目が話せない感じです。

街では、狂ったような買い占めが始まっていましたが、少しづつ落ち着いてきました。

いやー流通が止まっているわけではないので、買い占めはしなくていいんだよと思う私。

巷では、銃のお店に長い列があるそうで...。物流が止まり、物がなくなったら、暴動や略奪が怒るから、その時には、自分の身を守ろうということのようです。

 

私は、一番空いてそうな夜時間に買い物。夜は、いろいろ揃っていますが、自分は料理ができるので、大量に余っているようなお肉から購入。手がかかる豚肉の塊や、鶏1羽みたいなものです。多分、ブッチャー(スーパーなどで、お肉をさばいてくださる方)が全員出勤できないのかも。多くの人が買いだめのために、グロッサリーストアーで爆買いしたので、とにかく人手が足りない感じです。

鶏は、10分以内にさばいて、保存という練習を散々してるので、購入しても全ての部位を綺麗に使えますので、このままで大丈夫。ありがたい限り。

どうせなら、天然の鮭一匹とか、バチマグロ(ビンチョウマグロ)などを一匹、刺身できるくらい新鮮なのを売っていただければ、買います。自分でさばきますという感じですが、そこまでは、どうもまだ売らない感じです。

ということで、物も手に入りますし、体調もいいですし、元気に暮らしております。