自閉症の息子の交渉能力がすごすぎる。明日は、言語療法の日なのだが、終了後、その近くにあるスペアリブのレストランにどうしても行きたいらしい。そのために、数日前から台所の洗い物は全てあらってきれいに片付けるし、洗濯物も全て干して取り込むし、その度に、いろいろはなしかけてきて(けど、2単語くらい)
「リブの店にいく」
という交渉文章を会話の間、間に挟んでくる。どうも誤爆でわたしが
「うん」
というのを待っている感じ。緊張しながら息子と話している。それくらい真剣に勉強したら、もっといいことあるかもよーと思う母www