自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

アメリカの入院で気をつけること

家族がすごーーく簡単な手術のために、1泊2日で入院することになりました。

夕方に手術して、次の朝には退院というものです。

アメリカで手術する場合、多くは違わないと思うので、紹介でございます。

手術日の手続きから。病院の入り口にはこんな飾り付けが。今月はPRIDE月間なので、飾り付けもこんな感じです。

まず、レジストレーションをします。ホテルのチェックインのようです。けど、ちょっと時間がかかります。保険の確認と、本人確認。この辺りが時間がかかります。そこで、身元の確認ができれば、手首に本人確認の切れにくい紙か、ビニールの個人情報が入ったバンドが取り付けられます。

そこから着替えて、waiting Roomに連れて行かれて、病院の服に着替えます。

個人の貴重品などは持って行けません。自分の服は、病院の方で、袋に入れて、入れ口を止められて、預けます。貴重品は預けられません。

ついつい不安になって携帯やお財布などを手元も置いておきたくなりますが、絶対においてはいけません。私の友達で3名の人が入院時に、お財布を持って入院しましたが、100%の確率で無くなりました。手術前の部屋の移動、手術室、回復室、入院室とてんてんと移動するし、病院は誰でも入れますし、麻酔で意識もなくなるのに、貴重品を持って入るのは、意識がないのに、貴重品を手に持つことはできないです。非常に危険です。ここはアメリカ。日本ではないので、手元から離れたものはなくなると思ったほうがいいです。携帯も持って行かないことです。無くなります。

手術中、家族や友達、親族には、待合室が準備されていて、他の家族と一緒に待ちます。

そこには飲み物や軽いお菓子が準備されている場合が多いです。その時に、家族には、入院する人の番号が渡されます。

待合室には、モニターがあり、そこに患者の番号と手術の経過がオンタイムで、表示されます。こんな感じです。

番号の横に、今、準備中、とか、手術中とか、回復部屋で待機中とか、入院部屋に移動とか、出てきます。

なので、いちいち、看護師さんを捕まえて「あのー。終わりましたか?」とか聞く必要もありません。

病院の廊下はこんな感じでピカピカになっておりました。

すごくふるーい病院なのですが、綺麗です。

次の日、無事に手術は終わって、簡単に退院。本当に入院したの?という感じです。看護師さんが出口まで送ってくれて、車に乗って帰ります。

いやー、アメリカの入院さっぱりしてていいわー。