6月2日(火)は選挙の日でした。
アメリカは大統領選挙も火曜日に行われますが、「なぜわざわざ平日の火曜日に選挙をするの?」と思う方も多いですよね。実はこれには、深い歴史的な理由があるんです。私もアメリカに来たばかりの頃は、変わった国だなと思ったものでした。
このルールは、1845年に連邦議会が定めた法律がきっかけです。なぜ火曜日になったかというと、当時のアメリカは農業大国だったから。 日曜日は教会でミサがあり、月曜日に馬車で移動して、火曜日に投票。水曜日は市場で収穫物を販売・購入する日……という当時の生活サイクルに一番都合が良かったのが、火曜日だったようです。
現在は期日前投票ができるので、選挙権を持つ渡のために、今回の選挙の仕組みをお姉ちゃんにわかりやすく説明してもらいました。
こんな風に可愛い絵を描いて、わかりやすい説明を添えながら口頭で解説してくれました。
親バカですが、特徴をよく捉えていて、本当に上手だなと思います。 でも実は、渡は説明してもらうまでもなく、ネットで色々な候補者の宣伝が流れてくるのを見て、すでに「誰に投票するか」を自分の中で明確に決めていたようです。
お姉ちゃんの説明が書き終わる頃には夕方になったので、食後の散歩がてら、みんなで投票に行ってきました。
無事に投票を終えて、ホッとした渡は超ご機嫌! 自分の意思で一票を投じることができて、本当に良かったね。


