さて、日本滞在の最終日です。明日の飛行機でアメリカに戻るので、今日が買い物のラストチャンスでもあります。
香穂はお友達とお昼に出かけたので、私と渡はのんびり大浴場に入ってから外出の準備。ランチは渡と二人で、東京駅ラーメンストリートの「ソラノイロ」へ向かいました。
渡が「どうしても最後に食べたい!」というラーメンにお付き合い。渡は醤油。
私は辛いもの好きなので、こちらをチョイス。
歩いていて気づいたのですが、東京駅には「ラーメンストリート」の他に「ラーメン横丁」といったエリアもあるのですね。「これは何だ?」と。次回の帰国までにしっかり調べておかねば。どこが美味しいのか、醤油系で辛いのが好きな私にはどのお店が合うのか……リサーチが楽しみです。
さて、最後に行きたい場所といえば、私にはあそこしかありません。渡も行きたいというので、目的地は決まり。
三省堂書店神田神保町本店です。 ここで長い時間本を物色していると、香穂からも「合流したい」と連絡があり、現地で待ち合わせることに。
あいにくの雨でしたが、お姉ちゃんが来るとわかった途端、渡は大喜び!慌てて1階まで降りていき、玄関でお姉ちゃんの到着を待っています。「お姉ちゃん、迷子になってるんじゃないかな?」と心配している様子。
……いや、立場が逆でしょ(笑)。いつも迷子になるのは渡の方です。どこまでお姉ちゃんが大好きなのか……呆れるくらい仲良しの姉弟です。
香穂も本が大好きなので、そこからさらに長いことお店を物色。色々買い込んで夕方になったので、一度東京駅経由でホテルへ戻ることにしました。
それにしても、荷物が重い。すごく重い!手が痛くなるほどの荷物を抱えて神田駅へ向かったのですが、ここで問題勃発!!
「荷物が重いから、しっかりついてくるんだよ」と神田駅の1階の改札を入る前に、渡に念押ししたのですが、時は夕方のラッシュ時間。神田駅のホームで「お口クチュクチュモンダミン」のメロディを聴きながら階段を上がったら、後ろにいるはずの渡がいないのです!
香穂と私で「何してるのよー!」と焦りまくりますが、姿は見えず。ホームに流れるモンダミンの曲が、ただひたすら悲しく響きます……。
香穂がダッシュで1階まで探しに戻ると、すぐに渡を発見。どうやら駅構内の看板をスマホで撮りまくっているうちに、私たちを見失ったようです。見つかった時の渡は、パニック寸前で必死に私たちを探していたとのこと。
見失ったのは1分足らずでしたが、「今生の別れ」にならなくて本当によかった。その後、香穂から「写真を撮るなら待ってって言いなさい!」とこってり絞られていました。
さて、大量の本は無事にホテルへ持ち帰りました。仙台でも購入しているので、「自分用の本だけで何冊あるの?」と子供たちに突っ込まれ、数えてみることに。
結果、ピッタリ50冊。 「まあ、これだけあれば半年は大丈夫かな」と思ったのですが、この時点で既に3冊完読……。本当に半年持つのか、非常に不安です。
さて、明日のフライトに向けて、これから3人でパッキングに挑みます!



