自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

気が弱い詩人に思いを馳せて。帝国ホテルでの兄弟時間。

昨日は病院へ駆け込む前に、渡のリクエストで長崎ちゃんぽんをいただきました。 これが、なかなか美味しかった! 久しぶりに食べたからというのもありますが、旅行中はどうしても野菜が不足しがちなので、たっぷりの野菜が体に染み渡るようでした。

今朝は「みんなで日本のモーニングを体験しよう!」ということで、3人で「高倉町珈琲」へ。

お店へ向かう道すがら、立派な銅像がありました。「なんだろう?」と思って見てみると、どうやら萩原朔太郎にちなんで建てられた像のようです。

萩原朔太郎……。中学校の頃によく読んだなぁ、と懐かしくなりました。でも、当時一番よく読んでいたのは中原中也だったかもしれません。あの頃の私は、なんだか「気が弱い詩人」に惹かれるところがあったようです。当時の自分を思い出し、少しノスタルジックな気分に浸ってしまいました。

そんなこんなで高倉町珈琲に到着。

いただいたスフレホットケーキに子供達、驚く。美味しい。

さて、今日は兄弟と再会する約束の日です。父の近況などを報告し合いながら、一緒にお昼をいただこうと話していました。父は今も元気で、頭もしっかりしているので、私たち兄弟も一安心。そんな安堵感の中での集まりです。

どこで食べようか?という話になり、「たぶん空いていないとは思うけれど……」と、私がメンバーになっている帝国ホテルに問い合わせてみることに。すると、運良く「レ・セゾン」のメンバー席に空きがありました。 兄弟それぞれ忙しく、全員のスケジュールを合わせて食事をする機会はなかなか作れないので、本当に貴重な時間になりました。

一通りのコースを堪能しました。いただいたコースはこんな感じ。

ワインは2種類飲んだのですが、1種類は撮影忘れた。

「美味しかったね」と言い合いながら、兄弟とはまたの再会を約束して別れました。

さようなら、帝国ホテル。また次回!

 

明日は3人で出かける予定ですが、香穂はまた別のお友達とランチだそう。 「渡が行きたいところに行こうか?」なんて話しています。

日本に帰ってくると、なんだかんだでいつも時間が足りなくなってしまいます。それだけ充実しているということなのでしょうが、やっぱり名残惜しいものですね。