自閉症を育てるときに必要なというか、注意してることってありますか?と聞かれたので、そりゃ、たくさんあるけど、気をつけていることがあります。それは、学年が変わった時に、すべての人がいなくなることがない、ということです。
進級ってなると、先生も友達もみんな変わってしまいます。すべての人がいなくなると、本当に支えがなくなってしまうので、幼馴染とか、セラピストとか、ずっと付き合える人が家族以外にいることが大事かと。
渡ならセラピストさんや、ジムのトレーナーの方は、渡の環境が変わってもずっと引き続きみてもらえるように配慮しております。全てが変わってしまうと、変化を受け入れることが難しくなるし、メンタルを冷静にしておくことが難しいので。
変わる場合も、突然変わるのではなくて、とりあえず、引き継ぎ期間を作り、2人に来てもらい、いなくなる理由をきちんと話してもらっております。
そのせいか渡は割と環境の変化でパニックになることは少ないです。
あと旅行が趣味のところがあるので、旅行へは大きな変化などに耐え抜いた時などは、連れて行くようにしております。このせいか、成人になった渡は、鋼のメンタルかと思うくらい我慢強いこともあり大変助かっております。まー、渡がご機嫌だと私もご機嫌なので、とっても嬉しいことです。