茨城県の大洗港から、さんふらわあ「ふらの」に乗った私たち。19:45に出港ですが、1時間前くらいには船に乗れます。
私たちの部屋は、和洋室。この部屋を予約した理由もあり。それは、
「ベットで寝たい」という香穂と私。畳というか、布団に寝転びたいという渡の意見を聞くとこの部屋になります。和室の部分には、二つの簡易の布団が敷けるスペースがあります。渡はこの二人分の布団を敷き、自分の携帯やDVDなどを見る基地を作りたいらしいwww
ということで和洋室です。
希望の部屋になり、部屋で踊る渡。
手前のスペースが渡の基地になる布団を敷く場所ですね。
部屋に荷物を置いたら、速攻で大浴場にいきます。
まだ誰も入っておらず、渡も大喜びです。展望風呂なので、茨城の暮れ行く空を見ながらの入浴。最高!
お風呂に入ったら、次は、レストランのバフェです。前回、この航路に乗船した時は、私と香穂の2人で乗ったので、東京の百貨店の地下で食べたいものを買って持ち込みました。その時は、香穂は、日本の百貨店の地下の食べ物を食べたかったらしい。
渡はバフェが大好きなので、今回は初めて大洗発のさんふらわあに乗る渡の意見を尊重し、みんなでバフェへ行こうとなりました。
大喜びで行ったけど、これが大問題になった。とにかく、さんふらわあは、大阪ー別府、大阪ー志布志(鹿児島)航路のどちらもレストランがすごく美味しいので有名です。新鮮な刺身も出るし。お肉類も美味しい。
ところが今回の大洗ー苫小牧航路は、レストランがまずい。驚いた。昭和に学生やってる私は、給食は驚くほど不味かったけど、人生でその給食以上のまずいものは食べたことがなかったのです。今回は、その給食よりまずい。まず、メインのハンバーグは冷凍のものを電子レンジでチンしたか煮たらしく、ゴムのようになっている。噛みきれない。まずい....
とうもろこしは水の味しかしなくて、全く実の味がしない。どこでとうもろこしの甘味を抜いた???という感じ。ブロッコリーは低温で茹ですぎたために、お箸で持つととろけてしまう。いやーこんなご飯初めて食べた。昭和の給食が美味しく感じる..。
アメリカに帰ったら、絶対に商船三井にこのバフェの感想を書いて送ろうと思ったほどです。夕飯と朝ご飯で一人3200円払って、3人で1万円払っててこれはありえない...。全体的に、低温で調理して途中で火から下ろした感じの調理法。まだ火を強くするだけでももっと変わったかも。
志布志航路や別府航路は、もっと安かったし、もっと美味しかった。心底がっかりした。
確かに、レストランが美味しくないということに思い当たるところもあった。乗船時、今回船は満室ですと言われていたのに、レストランに並ばず入れたので、おかしいな?と思ったのですが、みんな知っていたのね。持ち込みして、ロビーで食べているお客さんが無茶苦茶多かったです。残念だったけど、とりあえず、気持ちを持ち直して、渡は記念撮影。
私と香穂は部屋に戻って女子宴会です。大量に買っておいてよかった、これらのおつまみたち。
もうお腹がはち切れるくらい笑って、「早く寝ないと明日日の出が見れないよー」と言いながらも「それでさぁ...その続きがさぁ...」と話が終わらない。起きれるかと心配だったけど、見れた日の出はこちら。
ちょっと雲が多かったけど、海からお日様が上がってくるのを見れるって、もう感動。神々しかった。渡も驚いておりました。
中に戻ってきて、また大浴場に入ってからその後も記念撮影。
渡はせっかくお風呂に入ったのに、まだ甲板に行きたいというのでつきあう母。
ジムに通って1年になるので、肩幅が大きくなったなーと思いながら後ろ姿を見ておりました。
そんなことをしているうちに、北海道が見えてきた。大興奮の渡。
部屋で下船のパッキングをして降りる準備。あと2日間くらいは乗っていたかったねー。着くの早すぎ。
苫小牧港からタクシーでJR苫小牧駅に向かいます。
本当は苫小牧港から札幌までバスが出ているのですが、私はバスが苦手でなるべくなら乗りたくない。なので、JRで札幌に向かいます。
船が早く到着したために、思ったより早めの電車に乗れました。
北海道ではお馴染みの北斗に乗りました。
あっという間に札幌着。さて、美味しいものでも食べよーと話していましたが、店探しが大変でした。喘息持ちの渡のために、お店自体が禁煙で、刺身も食べれて、生物が苦手な渡用に揚げ物も白いご飯も食べれるというお店を探すのに手間取り。
モタモタしている間に、渡がとんかつ屋さんを見つけてしまって、
「これを持ち帰って部屋で食べたい」という始末。香穂は、香穂で、お魚屋さんのお刺身の種類と新鮮さに目がクリクリになり。
「ここで買って、私も部屋で食べたい」ということでせっかく札幌に来たのに、部屋で宴会となりました。
お寿司屋さんで食べるのは、メニューの文字だけだと、香穂は「何が出てくるのかな?」とわからないものもあるらしく、こういうふうに目で見えてパックで出された方がいいとのこと。
それでもレベルが高い札幌。刺身やお寿司など、私と香穂の2人分で、5000円以上買ってしまった。けど、部屋で食べても無茶苦茶美味しかった。買いすぎたねーと話しておりましたが、2人で完食。どんな胃袋やねん。私たち。と思いましたが、渡も香穂も超ご機嫌で、この日は終了となりました。
明日は、山形に向かいます。












