映画「風立ちぬ」をみた開発リーダー。どうしてもシベリアが食べたくなったらしい。
シベリアとはカステラであんこまたは羊羹を挟んだもの。明治後期から大正にかけて、できたお菓子の模様です。なんか味がもう予測がつく。
あまりに食べたいと言うので、
「会社に銀装のカステラがあるし、あんこは、虎屋の羊羹があるからそれを挟めばシベリアだよ」と言ったら、早速作って食べていたリーダー。
「どう?」と感想を聞いたら、
「うーん....別々に食べた方が美味しい」
だろうねぇ...と思った私でした。
映画「風立ちぬ」をみた開発リーダー。どうしてもシベリアが食べたくなったらしい。
シベリアとはカステラであんこまたは羊羹を挟んだもの。明治後期から大正にかけて、できたお菓子の模様です。なんか味がもう予測がつく。
あまりに食べたいと言うので、
「会社に銀装のカステラがあるし、あんこは、虎屋の羊羹があるからそれを挟めばシベリアだよ」と言ったら、早速作って食べていたリーダー。
「どう?」と感想を聞いたら、
「うーん....別々に食べた方が美味しい」
だろうねぇ...と思った私でした。