自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

大阪大学で授業をしてきました。

大阪大学で非常勤講師を務めている私。本日は遠隔授業でした。サンフランシスコの大阪大学のオフィスまで出向き、そこから大教室につないでいただきます。なるべく生徒さんたちに有益な情報を渡したいと思った私は、今回は前半2割を自己紹介にし、残りを質問形式にしたら、山のように質問してくださってありがたい限り。ひとつ、ひとつの質問に、真剣に答えないと大学時代の体験したことなどは、影響力が大きいので、真面目に考えます。

真面目に話しを聞いて、考えているところです。

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特に私が熱が入ってしまうのは、女性のキャリアについて。日本では非常に描きにくい女性のキャリアですが、これもいろいろな考え方があるということを熱く語っておりました。女性のキャリアのことがいろいろ言われる昨今。けど、なかなかいいキャリアの描きかたがないんですよね。

現実味がないというか..。たとえば、子供3人が立て続けに水疱瘡にかかったら、どうするか?とか、保育園に入ったとたん、初めての集団生活を開始した2ヶ月は子供は病気ばかりするもの。こういうのだって、キャリアを描くときには、計算してほしいのですが、この現実的な問題点を細かく語ってキャリアを考えられるようなセミナーが少なすぎますね。

今回の講義の内容は、前半、男子学生からの質問が多く、ちょっと心配しましたが、後半は女子学生からも質問がたくさんでて、超白熱。おもしろかったです。

大阪大学の学生のみなさん、ありがとうございます。金曜日の朝一番の授業。一週間の疲れもでて眠い中、しっかり起きて大学に向かってくれたのもすごいです。

本当に、ありがとうございました!みなさん、またお会いしましょう。

大阪大学のオフィスの先生方、日本側で生徒にマイクを渡すために走り回ってくださった先生、カメラ担当の先生もありがとうございました!

あー、楽しかった!