久しぶりにアメリカのコース食を食べに行きました。最初にパンだけでてきます。
コルケージフィーを払えば、ワインのもちこみOKということで,1997年のメルロを持ち込み。
でまずは頼んだものからです。前菜。
これ、日本だったらメインだよ。こんなに大量のパンと一緒にグラタンのようなディップがでてきた。
次はスープ。
これ池?って思うくらいおおきなお皿に大きなスプーンがついてでてくる。スプーンは大きすぎて口に入らないし。
メインのあわびとホタテの炒め物
これも大量。おなかがいっぱいにならないようにとシーフードにしたのに。
最後はクリームブリュエ。何人分をやいたの?顔が入りそう。っていう感じ。
実は渡が小さい事は超多動で、24時間昼夜問わず走っていた頃は、追いかける私も走るので、これだけ食べても38kgの体重でした。増えない。あの頃は完食できたのですが、今は、さすがに食べれない。こういうところからも
「なんだか渡って成長したのねぇ」と思う。
ワインも1本のんじゃったし。
これ今全部食べたら私は横に成長しちゃいます。動けなくなるくらい辛かったけど、おいしかったです。