香穂がスカラーシップの候補生になったというお話をしたら、スカラーシップって何?っていう事を聞かれました。
スカラーシップについては、ここに日本語説明がありますので、お子さんがいらっしゃる方、ぜひ参考にしてください。
これは、日本人の感覚からいうと
貧乏じゃなきゃ、もらえないの?
等々の質問がありますが、そんなことはありません。
詳しくは、上記のリンクを参考にしてください。
じゃ、渡たちは、もらえないのか?と思いますが、実は渡も過去に75ドル頂いたことがあります。
PHPという障害者へのリソースセンターで、ここでコンピューターのアセスメントをしてもらったことがあります。
これは、PHPの会員になって、itechセンターのジャネットさんという方に予約をとり、渡にあったソフトウェアーをいろいろ体験させてくれ、合うものを選んでくださいます。レコメンデーションのレターが作成されて、渡はこれを学校で教材ソフトとして使用していました。
IEPで購入をお願いしたからです。
最低年会費55ドルから会員になれます。
このときの費用が75ドルで、最初に自分で立て替えて、支払いし、後からスカラーシップのお金が戻ってきます。
カリフォルニア在住の子供のみかもしれませんので詳しくは、
PHPのiTechセンターにお問い合わせください。