自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

病院にいく

私が、病院に行ってきました。相変わらずのすばらしい診断で、ほっと一息です。

私が通う先生は、ここ

ネットワークがいいのと、先生のおっしゃることに納得がいかないことがなかったこと、渡も大好きな先生であることなどが、私の選んだ基準ですが、こちらは、専門医が多く、内科医から専門医に回すときにネットワークがいいことと、その先生が、すぐに専門医に振ってくれることは、大事になってきます。

あとは、やたらめったらクスリをたくさん出さないところも○です。

パパは、一時たくさんのクスリを取っていたのですが、この先生にかわり飲んでる薬を全て見直してくれて、成分がほぼ同じで重複して飲んでいるクスリが大量にあることが判明。それで体がだるかったわけです。安心できる先生がファミリードクターだと生活も安定していいですね。