自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

眼科

香穂の眼科の時の渡の様子です。渡は、ずっと絵を書いていい子を通しました。自分でもわっ~!っていいたくなると、

「香穂の眼科」

と英語で言って、待っています。私と香穂が、検眼室に入ってもイイコで待合でまってました。受け付けの人には、話してあったので、

「いい子だったよと」

と報告をしてくれます。結局、2時間近くわりと、いい子で通した渡でした。香穂が終わってでてきたら、。渡いわく

「ワタル、イイコ。すしまる行こう」

と交渉です。えっ~!とおもいました。驚くと同時に、よくこの眼科が、すしまるの近くだって、わかったな。と感心しました。

このおすし屋は、かれこれ3年くらいいっていないので、いいかも。。と思い、でかけました。店長さんも久しぶりに会えたことを、喜んでくれて、私もうれしく。お互いの近況報告などして、私は来年にNPO団体の新年会の切り盛りをする話をしていました。ゲームの景品を集めるのが、また苦労で。。と話していると、なんと!このお店から、景品としてお食事券を3セットだしていただけることになり・・。散々、ご無沙汰していたのに、申し訳なかったです。けど、喜んで受け取りました。ありがとう!サニーベールのすしまるさん。また来るね。