自閉症 渡の宝箱

自閉症の渡が、日々起こす騒動や療育についてとシリコンバレーでの起業、生活を綴っています。

香穂が卒業した大学の今年の卒業式にすごいゲストが!

香穂が学部時代にお世話になった大学。今年の卒業式は、呼んでも来てくれない大物ゲストがやって来て、みんな大騒ぎに。セキュリティもの人たちもタジタジなゲストが複数でやってきた!すごいわー。さすがこの大学。

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やっぱ田舎すぎるんだよ....。

 

 

 

理系の開発リーダーに怪談話をしてみるとどうなるか?

きのうに引き続き、理系の人のお話。開発リーダーはバリバリの理系で数値の裏付けというのに対しては、結構盛り上がります。いつも

「数値的にはどうなのか?」

なとどいう私の質問にもクリアに答えてくれるし、よく人の話も聞いています。けど、数値が証明できない話には興味がないのに、宇宙人は入いるかもしれない、宇宙人による誘拐とかはありえるかもと思っていて、ちょっと怖いなぁとは思っている模様。

なので、こういう人に怪談話をしたら怖がるんじゃないか?と思った私。

私は宇宙人なんて、いないと思っているし、もっと身近な怪談話は、実際にあったことが元になっている話もありますのでcそちらのほうが怖い。

播州皿屋敷のお菊の井戸なんて、姫路城に実際にあるし...。なので、本当に怪談話をリーダーにしたら、絶対に怖がるに違いない。これは面白いかもしれないと思い、

怪談話をきいたら、マジで怖いんじゃない?夜、眠れないんじゃないの?

 と、聞いてみたら、

それがね、僕、怪談話はイメージできないんです。長い間、人を恨むとか、気持ちが残って化けて出るとか、あまりイメージできないので、怪談話をされると眠くなって寝てしまうんですよね...。

怪談話で寝る!

あぁ、確かにそうかも。人を恨んだり憎んだりしないと怪談話は、成立しない部分が多くあるので、そういうことがほぼほぼないリーダーは、ないだろうな。素直に正直に生きているので、あまりそういうこともないんだなと思った今日でした。

 

 

 

理系の人は浦島太郎をどのように理解するのか?

うちの会社の理系の開発リーダーのお話です。

私はここのところほぼ毎日ランニングをしておりますが、開発リーダーは、

ゆみさん、頑張ってますね。僕も一緒に走っていいですか?

 

というので、どうぞ、どうぞ。走ると気持ちいいので、頑張りましょう!とお勧めしました。

 

で、どんどんと走っていると、なんと車道のど真ん中に大きなが止まってる。

 

あーー!!これは危ない。道幅がとても広いところだったため、車の速度はとても早く走っています。運転している人たちは、まさか大きな亀がいるとはおもわないだろうし、ダンボールか何かが落ちていると思って、そのまま亀を轢いてしまうでしょう。

大変だ!!この近くの数百メートルいったところに池があるので、間違った方向にでてきてしまったのでしょう。

あわてて、池の方向に向かって亀を進めようとする私。けど、亀は驚いて、頭も足も全て隠してしまって動く気配ゼロ。ならば、手で運ぶかと思って、手で亀を持ったら、亀は怒る怒る。食いつき亀だったら怖いので、後ろから、押しながら池の方向にひきづるようにして進めました。とにかく一生懸命に後ろから押して行くとなんとか池のふちまでたどりついた。

亀を池に落とすのは、本当にこの亀が池に入りたいのか、どうか?は解からないので、池まで数メートルの所の草の上に放置しておこうと思いました。あとは亀自身の判断でどうにかするだろうと。そしたら亀は目にも止まぬ速さで歩いて池の中に入っていきました。開発リーダーは、

 

ゆみさん、亀を助けましたね。やはり、この池から迷子になった亀だったんですねぇ....。そういえば、昔話で、亀を助けた人いましたよね?

 

開発リーダーは昔話をあまり知らない。小さい時は翻訳物の小説のようなものばかり親御さんから読んでもらっていたので、あまり知らないようだ。浦島太郎も思い出せないのか、知らないのか興味がないのか..なのだ。余談だけど、あまりに昔話に興味もないし、知らなさそうなので、前に「絵姿女房」の話もしようとしたら、

「S型女房があるということは、N型女房もあるということですか?」と聞かれたこともある。リーダー曰く、どうも私がおっちょこちょいなので、S極女房を言い間違えたので、磁石のS極とN極のように、2つの話があるのか?と聞いていたのだった....。

あるわけないだろ!

と話しを戻して、亀を助けた昔話は、

浦島太郎」ですね。

 

浦島太郎だよ。

 

と私がいうと、

えっと...どんな話でしたっけ?

 

と言うので、簡単に説明。

浦島太郎が浜辺で子供達にいじめられてる大きな亀を助けて、そしたら亀が後日、竜宮城につれていってくれて、乙姫様たちと大変楽しい時間をすごすのだけど、ふと自分の家が気になって戻りたいと言うのさ。乙姫様は、悲しむのだけど、お土産にあけてはいけない玉手箱をくれるんだ。それで浦島太郎は、家にもどるのだけど、町の様子も変わっていて、自分の家も無くなっていて、数百年の月日が経っていたんだよ。浦島太郎はわけがわからなくなって、開けてはいけないといわれていた玉手箱を開けてしまって、そこから煙が出て自分もあっという間にすごい年寄りになってしまうんだ。

開発リーダー、走る足を止めて、

あぁー!

 

と何かを思いついたように嬉しそうな顔をしている。やった!浦島太郎の話を思い出したか!あれは、桃太郎と最後がごっちゃになる人がたまにいるんだよね。浦島太郎は、浦島太郎で桃太郎ではないのさ。微笑む私。再び走り出しながら、開発リーダーが言った言葉が驚いた!

浦島太郎の話は、子供に相対性理論に興味を持たせようとするために出来た話ですね。

 

今度は私が足を止める番です。

ありえんし!!そーたいせーりろんだぁぁ?? 浦島太郎は、まったく関係ないし!!

 

 

それはね、光の速度に近い速さで動いた人の時間というのは、地球にいる人よりも時間の進み方が遅くなるんですよ (映画の猿の惑星とか)。だから、浦島太郎の話は、子供達に相対性理論を教えるためのきっかけの話ですね。

 

いやー幼稚園で浦島太郎の話を先生にしてもらってもその後に、「相対性理論の話」なんてしてもらったことないし、作者も相対性理論を分からせるために作ってないし。どうしてたがが浦島太郎で、相対性理論がでてくるのか謎なリーダーでした...。普通に昔話がきけないかね..。

 

自他共に認めるお酒好きな私ですが、珍しいワインを飲んできました。

私はお酒が好きです。特に、ワイン、日本酒、ビールが好きなのですが、私の住む地域もワインの産地。ベイエリアはNAPAが有名ですが、NAPAは、観光地化しすぎてしまってあまり好きになれないどことか、いくとご機嫌で帰ってこれない。そんな中、地元の美味しいワイーナリー巡りをしてきました。この辺りで、有名なワイーナリーは、スタンフォード大学の出身者が多く、まずはRidge

ここは、ポールドレーパーが、みんなで夏に山にこもってワインを作ってみたら、すごく美味しくてそのままワイン作りをしてしまったというもの。リッジワインの有名はな話は、フランスワインに勝つことになったパリスの審判。詳しくはこちらをクリック→

パリスの審判 | リッジについて | リッジ・ヴィンヤーズ RIDGE VINEYARDS カリフォルニア・ワイン

こんなワインがあります。

試飲リストはこれとか。

 

さらに今回行ったのは、Rhys

ここは一般には公開していなくて、買う権利をもらうまでに1年かかります。非常においしいワインを頂いて参りました。あぁー。楽しかった。

 

渡の誕生日会

きのうは渡の誕生日会でした。お友達もみんな来てくれて、賑わいの誕生会になりました。ということで、ケーキは機関車トーマス。この年齢でこのケーキかーとおもったけれど、まぁ。たくさんたべれて、他の招待したお客様も喜んでくれたので、よしということで。

食事はゲストからリクエストが多かったとんかつ

このピンクが好きです。大変美味しかったです。

さて、今年もアカウントのお仕事やボランティアに大忙しの渡ですが、頑張って1年間を楽しんでもらいたいと思います。

お誕生日、おめでとう!

アメリカのホテル、あるある...な件。

アメリカのホテルは、広いので、割と好きですが、いろいろ厄介なこともあります。とくにお風呂場。

日本だと湯船があって、入れるのだけど、アメリカは結構いいホテルでも湯船がなくてシャワーだけの部屋があるところもあります。とくに水不足のカリフォルニアに多いのかもしれません。

そういうところは、他にも売りがあります。

1.シャワーのノズルが固定式になっていて、水圧が強く10段階のシャワーの種類を選べる。うたたせの湯みたいなのや、ミストみたいなもの等々..。

私はどのシャワーにしようかなーといろいろ考えて、入るのだけど、そもそも固定のシャワーの位置が高すぎて触れることができない。ハンドルは下にあるので、浴びれないことはないのだけど、シャワーのお湯が出てくるところにはふれられないので、豪雨のような水の中で浴びることになるので体を洗う時も全て自分にかかってくる。

2.広い風呂場が売り。

おふろが「わぁぁー!!広ーーい!」と入る前は大喜びなのだけど、入ってみると広すぎて、熱がどんどん周りに逃げて、どんどん寒くなる。

3.寒いので、湯温を最高に上げてみるも...。

広すぎて寒いので、勇気を出して湯温を一番の高温にしてみても、なんとぬるい。熱めのお湯が好きな私は悲しくなる。けど、私だけが悲しいわけじゃない。大阪出身の私が浴びてもぬるくて悲しいのだから、江戸っ子の人があびたら、もっと悲しいに違いないと思い、起こってもいないことを想像してしまって、さらに悲しさが増す...。

 

ということが、たまに起こるアメリカのホテルです。

 

 

 

自閉症の渡の公文が大変すぎる話。

渡は、まだ公文を続けてやっております。20歳以降のほうが、はるかに進みが早い。私が教えるのは国語。口頭で自分で考えて話せる言葉はたぶん1歳児のおしゃべりな女の子には、余裕で負ける。けど、書いてある字は必死で読もうとします。たどたどしいし、何分かかるかわからない。けど公文が好きで進んでやります。そうしているうちにどんどん公文が進んでしまい、今、よんでいるのは、芥川龍之介。

いやー大変だ。「トロッコ」は、渡もわかる。機関車トーマスに出てくるキャラクターに似ているらしく、大興奮。芥川龍之介でこれだけ盛り上がるのは驚き。芥川龍之介も見たら、引くと思う。ところが問題は「くもの糸」これは、丁寧語がさっぱりわからない。よく帰国子女が丁寧語が話せないというのを聞きますが、もうお釈迦様に対する言語なんてまったくわからない。ほぼほぼイタリア語か?という世界です。いやーこれは、レベルがちがいすぎるわ。けど、学びたいという渡を放り出すわけにはいかないので、少しづつ必死で教えています。母のほうが、疲れる公文の国語です。

最近食べた大きいもの

最近大きいものをいろいろ頂いています。まず、ズッキーニ。

私は大きいズッキーニをお浸しにするのが大好きです。けど、ズッキーニの大きくなりすぎた物というのは、市場には出回りません。なので、食べたい時は、庭で大きくしたものを食べるか?もしくは、人様に頂くしかありません。くださいといって欲しい時に貰えるものではないので、

「今年も庭にズッキーニを植えて、庭で大きくなりすぎるのを待つか....」とおもっていたのですが、なんとそんな私の気持ちを読んでか読まずか、渡が飢餓撲滅活動のボランティア先から、ズッキーニを頂いて帰ってきました。

「これ、武器ですよね?」と聞きたくなるサイズを3本です。

やった!おひたし3回分。ありがとう!!

 

さらに別の日。渡の言語療法の日だったのですが、最近、公共交通機関に一緒に乗っていないので、どこまで乗れているのか?のチェックでバスに乗って行ってきました。

渡が言語療法を受けている間は、私は待ち時間になるので、近くのカフェを探したら、なんかおしゃれなフロヨーのお店を発見。ヨーグルトの液体というか、飲み物ですね。

ペンを立ててみるとこんな感じ

寝かしてみるとこんな感じ。

これ、どう見てもバケツだろう...。

 

さらに別の日。

アメリカのオートミールが大好きな私は、近所に古くからある朝食専門店を発見。早速、行ってみました。もちろんオーダーするのは、オートミール。普通はおわんを少し大きくしたようなもの出てくるのですが、ここは違った。

どうみても洗面器。

ということで、アメリカのここ数日に食べた大きいものでした。

 

 

大阪大学で遠隔講義を行って参りました。

GWに入る前。私のお誕生日に大阪大学の学生さんに遠隔講義を行って参りました。授業は、大阪大学北米拠点(サンフランシスコにあります)から行います。誕生日にこのようなことができるってありがたい。

日本側の学生さん達は、このように座って講義を受けます。

日本側の画面は5つくらいあるのですが、最前列の画面はこんな感じです。

私たちのサンフランシスコ側はこんな感じです。

遠隔講義は、やはり細かい学生さんたちの表情が見えにくいので、今どこまで話を理解しているか?というのが、スピーカーの私には、わかりにくいので、私は最大限の触覚を張り巡らせて行います。

講義の最中に笑いもしっかり取りまくりながら、大事なことをどんどん織りこみます。

学生さんの今一番悩むであろうところなどをしっかりと感じながら、全力で講義します。

だいたい1回の講義をすると私は1kgは痩せるのですが、今回もしっかりダイエット効果ありでした。さて学生さんにどれくらい伝わったのか?宿題が連休明けにも提出されてくるので、楽しみに待ちます。質問もガンガンでて、あと残り1分!というところで、しっかりと

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じゃ、いまから質問受けても答えられないから、一つ面白い話でしめるね.

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で、教室は大爆笑のままで終了。

全力で努めさせていただきました。日本側、アメリカ側の携わってくださった先生方、事務の方、本当にお疲れ様でございました。なにより講義に出席してくださった学生のみなさま、ありがとうございました。

新幹線ってすごい。

私は飛行機と新幹線、どちらで移動したいですか?と聞かれるとまずまちがいなく新幹線です。飛行機が飛んでいない場所は別にして。やっぱり新幹線って早いしかっこいいし、地に足が着いている感じがします。

こんなのとか、

こんなのとか、

こんなのです。

おもしろかった!

 

さて、さて明日は、大阪に向かいます。